出会いが多い人、少ない人

世の中の人達は、「出会いがある」「出会いがない」の2つのタイプに分けられる、と言えるでしょう。

出会いがあるタイプの人に共通するのは、行動範囲が広く、積極性に富んで、外交的、といった特徴でしょう。
対して出会いがないタイプは、行動範囲は狭く、異性にも消極的で、内交的、という事になります。

それは言い換えると、「異性に対して興味を向けるぐらいなら、他に集中したい」という人達には出会いがない」となります。
そんな人達は実は、日々に充実感を感じているケ-スも多々あります。
異性と出会う事よりも他に、自身がやりたい事がハッキリ存在しているからです。

ですから「出会いがない」というのは、必ずしもマイナスな事ではないのです。
何となくネガティブな響きに思えますが、その限りではなかったりするのです。

歴史に目をやる時、その人生を通じ、女性と性的関係を持たないままだった男性も何人か存在しています。
彼らがもしも一般人のように、異性に対して意識を向けていたのであれば、今日歴史で語られる偉業を為し得ていなかったのかも知れません。

また、出会いの数が多い事が、必ずしも素晴らしいとも言い切れないと思います。
楽しさの数の分だけ、厄介事も増すかも知れませんし、常に誰かに惹かれ誘われ続ける日々というのも、時に疲れを覚える事でしょう。
「出会いがない」という現状が、もしかしたらアナタ自身にとってベストな環境である可能性も、ゼロではないのです。